冬休み中に、2回の子ども朝活が行われました。今年度は、5,6年生の体験学習として、「茶道教室」と「理科実験」を行いました。
茶道体験は、地域の方を講師に行いました。背筋を伸ばし、正座での体験でしたが、子どもたちは、茶道について多くのことを学ぶなど、貴重な体験ができました。子どもたちからも「すごくよかった」という感想が多く寄せられました。
理科実験は、本校の職員が講師になり行われました。「アンモナイトのレプリカ作り」、「試験管に雪をふらせよう」、「水溶液の性質」についての実験を行い、参加した子どもたちも、楽しく理科の実験を行いました。実験の最後にプログラミングによってドローンを飛ばす方法について説明があり、子どもたちも興味津々。楽しい理科の学習を行いました。